「Go Global プログラミングコンテスト」を開催するまでの裏側の話し

この記事は「DojoCon Japan 2017 Advent Calendar 2017」の4日目が空いていたので、新年を迎えましたが時間がかかっても埋めてやるって精神と勢いで頑張ってます。
現時点で残り、5日、14日、16日、18日、19日、21日、22日と7日空いているので、自分の気持ちの整理や、「今後DojoConを開催してみよう!」と思った人がググった時の情報を残しといてやろうって人は是非空いてる日を埋めて頂けると嬉しいです!

この記事までに

  1. 15日:DojoCon Japan 2017 のイベントを支えてくれたツールやサービスの紹介
  2. 25日:DojoCon Japanを始めた経緯
  3. 1日:本当はDojoConという名前を使う予定はなかった

の順で記事をつらつらと書いてきました。
今回はDojoCon Japan、「Go Global プログラミングコンテスト」が出来るまでの話しを書こうかなと思います。

子供たちをグローバルへ!

この構想は2015年12月25日のクリスマスでおっさん3人が今後のCoderDojoについて熱く語った時にでた構想です。
「俺のスポンサー費用は子供たちのアイルランドへの渡航費に使ってくれ!」
この言葉がきっかけでこの構想は動き始めたと思います。

CoderDojoの発祥はアイルランドで現在は世界中の国で開催がされているグローバルなコミュニティです。
クリスマスに熱く語ったおっさん3名もWordPressというオープンソースのプロダクトがきっかけで出会ったメンバーであり、海外に出たり、海外の人と繋がることの大切さを理解していました。

大人になってから出ていくよりかはやはり子供のうちから海外に出てるほうが何倍も良い。観光旅行ではなく、自分が興味ある分野の人達が集まる場に行き、例え英語ができなくても、雰囲気や空気感に触れることはとても大切だなと。1回行けば、2回目のハードルもとても下がると思います。小学校のうちに行けば、中学校、高校、大学と行けるチャンスはいくらでもあります。

実際にDojoCon Japan 2016で開催したコンテストで最優秀をとった子供が、残念ながらDojoCon Japan 2017では最優秀ではなかったけど、自費で今年もアイルランドへ行くかもしれないと言っていました。とても楽しかったようです!たぶん・・・次行く時は英語も勉強してくるんだろうな・・・

CoderDojoに通っている子供たちを見ていると彼らは体験から色々学び、成長していくんだなーって感じます。
私は教育者ではないので、教育については小難しいことはわからないのですが、私ができるのはそういう「機会」を提供してあげれることだけだと思い、日々Dojo運営をしています。

何もかも初めてのこと

「子供たちをアイルランドに連れて行こうぜ!」
クリスマスにお酒の力もあり、勢いよくやることを決めたのですが・・・

年に1回のカンファレンスはWordCampの実行委員を数回経験したことがあったので、進め方や何をしたら良いのかはなんとなくわかっていました。
ですが、プログラミングコンテストをしてさらに最優秀賞の副賞が物でなくて、海外・・・全然ノウハウがありませんでした・・・

実は、キックオフミーティングでは「子供たちを海外に連れて行きたい。だからプログラミングコンテストをしたい」と言っていたのですが、実際に動き出せたのは7月入ってからじゃなかったかな(イベントは8月27日だったので、約2ヶ月しかなかった)・・・ノウハウがなかったので全然動けませんでした・・・

また色々と不安材料もありました。

  • ヨーロッパの方でテロのニュースが流れる
  • 最優秀賞がアイルランド行きの旅費にすることで、誰もコンテストに応募しないんじゃないのか?(ハードル高い)
  • コンテストの審査基準をどうするか

などなど。

ヨーロッパの方でテロのニュースが流れる

これについては、そんなこと言ってたらどこにも行けないし、何もできないので、そういう不安がある中でもチャレンジしてくれる子供たちがコンテストに応募してくれたらいいなーって思ってました。

誰もコンテストに応募しないんじゃないのか?

これについては、蓋を開けてみるまでずっと不安でしたが、2016年では確か15〜17の応募がありました。1,2件だったらどうしようかとかなり不安だっただけに嬉しかったです。
この為にTwitterや、Facebookに広告を出したのですが・・・結果それが良かったがどうかは不明・・・やはり各Dojo主さんの告知が一番良かったんじゃないかなと思っています。

コンテストの審査基準をどうするか

当初はスポンサーをしてくれた方に審査をお願いしようかという話しもあったのですが、普段から忙しい方ばかりなので、お願いするのに気が引けてしまいました・・・
結局は実行委員の中から審査に参加したい人を募り、その中で審査を実施しました。

ドタバタだったけど無事にアイルランドに連れていけた

こんな感じでドタバタの中、コンテストの枠組みの作成、コンテスト募集、審査を実施し、2017年6月17日に最優秀賞2名の家族と一緒にアイルランドで開催された Coolest Projectsに参加することができました。大きなトラブルもなく無事に参加することができて良かったし、2名の子供たちもCoolest Projects参加することで自分たちの成長につながったようなので本当に良かったと思っています。

初のコンテスト開催、、、しかも子供たちを海外に連れて行くなど、本当に俺出来るんか?って思ってましたが、言ってみる、やってみるもんですねw
妥協して副賞は「物」とかにしないで良かったと本当に思います。体験はプライスレスです。

今後、DojoCon Japanは違う主催者の方々によって開催されていくと思うのですが、CoderDojoは世界とつながっているコミュニティーというところ活かして、CoderDojoに参加する子供たちが世界を体験できるように継続して貰えると嬉しいなと思っています 🙂

 

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