神戸ITフェスティバルでCoderDojo中に気をつけたこと

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神戸で最大のITイベント「神戸ITフェスティバル」でCoderDojoを開催しました。
神戸ITフェスティバルは毎年2日間の開催で、今年は11月28日(金) / 11月29日(土)の開催でした。
以下のタイトルで11月29日(土)に2時間、開催しました。

ドラッグ&ドロップでPCゲーム作成!「Scratch(スクラッチ)」でプログラミングを体験しよう!

今回CoderDojoを開催した会場
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今回、CoderDojo西宮が神戸ITフェスティバルに呼んで頂けたのは、WordPressの勉強会でお世話になっている @bren_boss さんが運営会議の中で推薦してくれたみたいです!ありがとうございました^^

普段の CoderDojo西宮 / 梅田 では、みんなが一斉に同じものを作ることはしていなくて、それぞれの子供達が作りたいものにチャレンジしてもらい、それをメンターがフォローする形をとっています。それぞれの子供達が別々なことをします。
ですが、大きなイベントで開催する場合、初めてプログラミングに触れる子供の割合が多いのと、自分でも何を作りたいのか分からない、ちょこっと体験してみたいという子供が多いので、セミナー形式( 私がメイン講師をして、進めて行く形)で開催します。

そのようなセミナー形式で進める時に、注意してることがあります。(普段の道場のメンターの時にもなんですけどね。)

最初から実装方法は教えない

ScratchであればScratchの部品の使い方は教えますが、実際の実装方法は子供達が作った(考えた)後に、答え合わせとして実装方法を言うようにしています。私が最初からあれをこうして〜ああして〜と1から10まで説明はしません。
CoderDojo西宮/梅田 はゲームを作るところではなく、プログラミングを学ぶところです。
先生が言うことをマネて簡単にゲームができてしまってもそれはプログラミングを理解したことにならないと思うからです。
考えて、悩むからこそ1つ1つの部品の使い方の理解が出来ると思います。

でも、1つ1つScratchの部品を最初に説明していたのでは、それだけで2時間が終わってしまいますし、今回のゲームで使わない部品の説明をしても子供達はイメージが出来ないと思います。なので、作成するゲームの手順に応じて、その時その時に使う部品を教えるようにしています。それと使う必要(覚える必要)がある時に学ぶほうが身になると思います。

「スタートボタンを押したら、猫が四方八方に動きまわるようにしてほしい。Scratchの部品に【XX度に向ける】っていう部品があるからそれをうまく使ったらいいよ」というように使う部品のヒントを与えて、実装方法は自分で考えてもらいます。

考える時間をしっかり作る

2時間のイベントの中で教える時間(先生が語る時間)よりも子供たちが考える時間の割合が多ければ多い方が良いと思います。先生が課題と使う部品のヒント出して、あとは子供たちが考える。その繰り返しで良いんじゃないかと思います。2:8、3:7くらいの割合で良いと思います。

言い方を少し変えながら繰り返し課題を説明する

私がそうなんですが、人が口にした言葉を1回で理解するのは難しいです。
なので、私は繰り返し、少しずつ言い方を変えながら課題を説明するようにしています。
聞き逃した子供たちやメンターの為にも繰り返し説明をするようにしています。

以上、3つがセミナー形式で進める時に気をつけている点でした。

最後に

神戸ITフェスティバルの実行委員の皆様、お疲れ様でした。
CoderDojo 西宮 / 梅田 のPRの為に素敵なA4チラシのデザインまでして頂き、とても感謝しています。
本当にありがとうございます。

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また、月末の忙しい時にメンターとして参加してくれた皆様も本当にありがとうございます。
今回参加してくれたメンター

  • ながとみ ちはる さん
  • Mami Kuroki さん
  • 土居 安佳里 さん
  • 杉田 知至 さん
  • 山本 倫江 さん
  • 若林 健一 さん
  • 竹中 章洋 さん
  • Isamu Yano さん

引き続き、毎月の道場も宜しくお願いします。

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